2025/12月、2026/1月 営業のお知らせ

昨年のこの時期は暖かかったようですが、今年も暖かい日が続いています。最近このあたりでは例年に増して六甲山ハイキング帰りの方々を見かけます。
2025年も残すところ僅かとなりましたが、いかがでしたでしょうか。

さて。12月と1月、年末年始のお休みのご案内です。
今年は曜日の巡りの都合で、クリスマスメニューでの営業をしませんので、25日(木)のクリスマスも通常メニューでお迎えします。
また年末年始の営業ですが、年末は12月30日まで、年始は1月2日3日はディナー営業(17時開始)で営業いたします。ご予約お待ちしております。

2025年12月のお休み
12月2(火)、3(水)、9(火)、10(水)、16(火)、17(水)、23(火)、24(水)、31(水)
★2025年はクリスマスメニューでの営業はありません

2025年1月のお休み
1月1(水)、5(日)、6(月)、7(火)、8(水)、14(火)、15(水)、21(火)、22(水)、28(火)、29(水)

※年末は、12月30日のディナーまで営業します
※年始は、1月2日、3日、それぞれ17時からディナーのみ営業します。
1月4日(日)は通常営業です。

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☆お電話での予約の方が確実となります。当日や翌日のweb予約は対応できないことがあります

この夏にお隣“玄斎”の上野さんが書籍を出版され、なんと大将サイン入りの『おいしいの「ものさし」』をいただきました。上野さんとお父様の温かいお人柄が伝わる、おいしい本になっています。読んだら、さっそく何か作りたくなる魅力的な本でした。更に、この本を読んで“玄斎”さんのお料理をいただくと、一層美味しく、感慨深く頂ける、となります。気になる方、エステラにも置いてありますので、見てみてください。

最後にお料理の写真を。


今月は、“Callos(カジョス)”を選びました。スペイン料理の代表格、その名も「牛の胃袋」という名前ですが、色々な材料で作られます。エステラでは、トリッパ以外にマルチョウやミノも使います。スペイン料理が日本人には見た目でどういった味なのか想像しにくい、というのがありますが、この料理も当てはまるのではと思います。

こういった色だとシチューやトマトを想像しがちですが、この色は主にパプリカパウダーから来ています。エステラのレシピではトマトは入りません。野菜はたくさん入っていますが、形はなく溶けてしまっています。
この料理の美味しさの元には、「生ハム」や「腸詰類」といったスペインならではの食材からくる旨みがあります。そこが日本にはない食文化なので、なかなか想像しにくいのかもしれません。

寒い季節には、肉と野菜の旨みの凝縮した、それでいて優しい味わいの“カジョス”、パン、赤ワインでほっこり満たされてはいかがでしょうか。

奥は、“ハモンセラーノと太秋柿”。太秋柿は神戸市西区産のもの。